The Art of Craftsmanship
効率よりも、必然性。
装飾よりも、本質。
時間をかけること自体を、価値と捉える。
すべての工程は、
未来に残ることを前提に設計されています。
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原型製作
TaroWashimiでは板、棒、線など様々な形状の銀材を直接加工して原型が製作されます。
また、加工に必要なタガネなどの工具も手作業によって製作されます。
目的によって材料や技法、工具を適切に使い分けることでオリジナリティのある唯一無二の作品が完成します。
- 01
下磨き
糸鋸やヤスリなどを使い不要な部分の切削や形状の調整、カスタムパーツの合わせ具合などその後の作業を見据えた
微調整や艶出しを行います。
完成から逆算した細かな作業が求められ、作品のクオリティを左右する重要な工程です。
- 02
ロウ付け
異なる金種や複数のパーツ類を鑞を用いてバーナーで溶接する作業です。
融点や熱伝導など金種や形状によって全く異なる性質を考慮し、作業にかける時間や火加減、作業順序や薬品を使い分ける必要があります。
TaroWashimiの豊富なカスタムオーダーを実現する為には欠かせない工程のひとつです。
- 03
バレル
回転式の機械を用いて加熱によって軟化した金属に強度をつけたり、艶を出す工程です。
時間やスピードを調整して独特の風合いを出すことができます。
- 04
石留め、彫り
彫り作業はTaroWashimiブランドを確固たる存在たらしめる核となる工程です。
タガネを入れる角度、彫りの深さや長さ、レイアウト、感覚的な要素までその全てにこだわりを持って一本いっぽん丁寧に彫金します。
石を用いた作品もTaroWashimiの特徴の一つです。
ターコイズをはじめ、オパールやダイアモンド、パライバトルマリンなど30を超える種類を扱います。
これほど多くの種類を作品に取り入れるのは技術的にも容易ではなく、常に魅力を最大限引き出すための創意工夫がされています。
- 05
色だし
地金の持つ色味や、彫りを最大限に活かす為の加工は欠かせません。
TaroWashimiのオリジナリティとクオリティはとても小さな、しかし特別なひと手間を惜しまないことが徹底されたうえで成り立っています。
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本仕上げ
最終仕上げではその作品の出来栄えを決定づけることになります。
様々な工具、研磨剤に加え磨く角度や力加減など組み合わせは無限大にある中から一つひとつ最適な方法を見つけ出し仕上げていきます。
たとえ最終段階に来ていても基準に満たないものはやり直すなど、徹底したポリシーのもとでようやく作品が完成します。





